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 国債投資Σ3級コース

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デュレーションってなんだろう

第6回 イミュニゼーション (その1)

 1. はじめに

まず、前回の話を整理しておきましょう。

債券に投資する場合、その収益率が結果的にどうなるかは、
 (1) クーポンの再運用収入
 (2) 売却時の価格
という2つの要素が決める(これしか変動要因はないので)。

この2要因が投資に与える影響の大きさは債券投資の期間と関係があり、
・期間が短い投資では (2) の要因の影響が大きく
・期間が長い投資では (1) の要因の影響が大きい

この2つの要因は、基本的に投資に対して「逆向き」の影響をもたらす。そこで、この2つの影響度合いが同じ程度になるような投資期間を選べば、今後金利がどう変わってもその影響が相殺しあって、投資収益率は変化しないと予想される。

そして、その影響度合いが同じ程度になるような投資期間が実はマコーレー・デュレーションなのである、というところで話が終わりました。

今回は、このマコーレー・デュレーションが投資において持つ意味について、より詳しく見ていきます。

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