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2024年合格目標 アクチュアリー2次試験対策講座
生保コース|生保2
【受講期間】 2024年3月29日(金)~12月31日(火) 毎月配信:全8回・24時間
【講師】 西林 信幸 【受講料】105,600 円(税込)
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講座の特徴
本講座は、アクチュアリー試験(第2次試験)の生保コース(生保1、生保2)のうち、生保2の合格を目指す方に最適です。
- 生命保険会社における保険計理(会計・決算など)の実務経験が豊富な講師が、教科書はもちろん、保険業法、同法施行規則、告示および監督指針など、出題範囲を網羅的かつ効率的にカバーしながら、 合格に向けたポイントを丁寧に解説します。
- 例えば、用語説明問題や語句の穴埋め問題の場合は、単に教科書などの該当箇所を紹介するだけでなく、そのような実務を行う背景や考え方を丁寧に解説しますので、試験だけでなく実務にも役立つ内容が習得できます。
- 第2次試験は第1次試験に比べて必要な暗記量が飛躍的に増大するため、効率よく暗記することが重要です。 講義では、暗記すべき内容を絞り込んだ上で、ゴロ合わせなどの暗記テクニックも同時に紹介しますので、特に、多忙な社会人の場合には、限られた時間を最大限に有効活用できます。
- 各回で取り上げる問題やトピックスは、事前に指定します。 また、受講者からの質問および要望も受け付けて、次回以降の講義内容に反映させます。
- メールで講師に直接、無料で質問できます。 原則、24時間以内に回答し、質問回数の制限等の条件は一切ございません。 また、動画配信後も、試験前日まで質問できますので、どうぞご安心ください。
- これまでの出題実績および傾向を入念に分析して作成した予想問題も講義で解説しますので、より実践的な試験対策が構築できます。
講座について
本講座は、弊社eラーニングシステムを利用し、パソコンやスマートフォン、タブレットを使って受講できるオンライン講座です。
時間と場所を選ばず視聴でき、理解できるまで何度でも繰り返し学習できます。
疑問点は専用の質問フォームを介して解消できます。
時間を必ず確保して効率的&効果的に勉強したい方に最適です。
サンプル動画
昨年度の配信動画を少しだけお見せします。興味を持たれましたら、今すぐ無料体験講座をお申込みください!
ボタンを選択すると拡大画面で視聴できます(音声が出ます)。
\試して納得!/無料体験講座
前年度のオンライン講義を実際に体験していただけます。 講義の雰囲気やオンライン講座の使勝手などをお試しください。
無料体験講座のお申し込みはこちら受講者の声・体験談
当講座をご受講になり、日本アクチュアリー会正会員になられた方の声をご紹介します。
保険会社に勤めておらず、商品開発などに関する業界の事情が把握しにくい環境。私が最大限活用したのは、講師への質問でした。
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きっかけ
前年度の試験は不合格で、勉強に対するモチベーションが低下していたこともあり、今年度は心機一転頑張ろうと思い、シグマインベストメントスクールの講座を受講しました。
私は保険会社に勤めておらず、商品開発などに関する業界の事情が把握しにくい環境にいるため、本講座の受講により独学では手に入りにくい情報を得て、試験範囲全般の体系的な理解を目指すことにしました。
スクールで役立った点
講義は教科書に沿って行われますが、教科書の議論は細部にわたり幅広く行われていますので、初学者にとっては重要な部分が見えにくくなっている場合があります。 講義では重要な論点を中心に触れられていますので、教科書の内容を効率的に網羅することができます。 また、教科書の内容を追うだけではなく、記述の意図や背景も含め、丁寧な解説が行われます。 受講前の時点で試験範囲のある程度のことを理解しているつもりでしたが、知らないことがまだまだ多かったというのが率直な感想でした。 新発見の多い講義は聴いているだけでも大変興味深く、モチベーションの向上にも繋がりました。 講義は映像の形で残っていますので、聞き逃したり理解しきれなかったりした解説も、何度でも見返すことができます。 一度聞いただけでは理解できなかった話を、映像を停止してじっくり考えてみることで、自分のペースで理解を深めるといったこともできました。
西林先生の講義
講義では教科書の解説のみならず、法令・監督指針などの教科書以外で試験範囲に含まれる事項や、過去問の解説なども行われます。
法令などは参照すべきものが非常に多いため、独学だと目の行き届かない部分も出てきますが、教科書の章ごとに関連法令や監督指針などの該当部分をまとめていただいたので、とても助かりました。
過去問の解説は教科書の解説と同等に力を入れて行われていますが、模範解答の原文は黒字で一様に書かれていますので、その中から重要な記述をわかりやすく示していただいたものは大変有用です。
また、過去問の模範解答は出題時点の事情に沿ったものであり、現在の「正解」とは異なる場合もありますので、講義での解説により業界の現状に合っているかどうかを確認できることで安心して学習できました。
過去問だけでなく、現在のホットトピックを踏まえた講師のオリジナル問題もあり、過去の試験で出題されたことのない問題の対策や業界で起こっていることに対する理解にあたってとても役立ちます。
また、講義内容には知識や模範解答そのものだけではなく、答案を作成する上での考え方や留意事項なども含まれます。
所見を書くにあたって必要な視点などは独学では思い浮かばないものもあり、大いに参考になりました。
eメール質問を活用
私が最大限活用したのは、講師への質問でした。 講師の西林先生は保険計理人をされている方で、決算業務・商品開発業務・計理人業務・再保険業務・監査業務など幅広いご経験があります。 勉強していて疑問に思ったことを都度メールやオンライン質問会で質問させていただきましたが、どのような質問にも詳しく速やかに、わかるまで何度でも丁寧に答えていただいたので、とても有難かったです。 用語のニュアンス、制度や方式が定められた背景や活用事例、実務での感覚などは、独学では理解が難しい部分であり、メールでいつでも何度でも質問ができる環境は大変心強いものでした。
地道に勉強していては時間がなくなる。家族や仕事の時間のことも考えると、効率的に勉強することが重要だと思った。
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きっかけ
二次試験の勉強に取り掛かる時に、合格者の話を聞いたところ、「過去問やテキストをひたすら覚える」「自分なりにテキストをまとめてみる」などのアドバイスをいただきました。 しかし、二次試験の範囲は一次試験のどの科目よりも覚える量が多いので、地道に勉強していては時間がなくなると思いました。 また、家族や仕事の時間のことも考えると、効率的に勉強することが重要だと思い、西林先生のセミナーを受講しました。
スクールで役立った点
セミナーでは、テキストの内容についてポイントを絞ってまとめているので、自分で一からテキストをまとめる時間を省略することができました。
また、語呂合わせで覚えるなどの覚え方までも教えていただきました。
おかげでセミナー後に改めてテキストを読み返しても重要な箇所、その覚え方、またどの範囲が試験に出やすいかが自分の感覚でも分かり、テキストが読みやすくなりました。
これにより、例えば「○○のテーマについて、3つの論点について説明せよ」などの予想問題を自分でも考えられるようになった点も大きかったです。
なぜなら、試験ではまだ今までに出たことがない試験問題が実際に出ますが、そこが合否の分かれ目になりやすいからです。
そのため、セミナーを受講したおかげで、広いテキストの範囲を効率的に理解し、自分でも予想問題を考えられるまでの想像力を身に着けることができたと思っています。
西林先生の講義
セミナーに参加して良かったことは他にもあります。
セミナー受講者は西林先生にいつでも質問ができます。
例えば会社の同僚などに質問するのも、業務中になるためタイミングがないなど、タイムリーな勉強が難しい一面があります。
西林先生は質問してからのレスポンスが早く、タイムリーに勉強することができます。
特に、土日に勉強することが多かったのですが、その場合も翌日以内には返信が来るため、理解を深めることの助けになりました。
また、質問すること自体が、ポイントをまとめて書くことになり、自分の頭の中の整理にもつながりました。
正直、セミナー受講前に期待していたメリットではなかったですが、結果的に一人で勉強しないことが記憶に定着しやすくなり、理解力も深まりました。
素朴な質問(例えば、時事問題でこんなテーマは出そうかなど)にも親切に対応していただき、大変助かりました。
また、二次試験初めての人は苦労する所見問題に対してもセミナーを受講して良かったと思っています。
セミナーで過去問をテーマごとに分類してくれているので、「このテーマが出たらこの過去問にあった論点は書けるようにしよう」などの対策を講じることができました。
試験直前では、予想問題が配られたので腕試しもできました。
オンラインで受講して
セミナー形式はオンラインの受講になります。 家族との予定などで年間通じて勉強することができない環境でしたが、オンラインにより自分のタイミングで勉強できたことも自分の勉強スタイルに合っていたと思います。
独学でやってた頃、教科書を読んだだけでは重要な点とそこまで重要でない点などの濃淡がわからなかったのですが...
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きっかけ
私が所属する会社では毎年二次試験に合格する人が1人いるかいないかという環境であまり二次試験を真剣に取り組んでいる人が少ない状況でした。
社内の勉強会もあるにはあるのですが、勉強会に参加する人数が少なすぎて開催されない年もあり困っていました。
そんなとき、シグマインベストメントスクールの講座を知りました。
以下、シグマインベストメントスクールで役立った点について記載します。
スクールで役立った点
- 独学でやってた頃、教科書を読んだだけでは重要な点とそこまで重要でない点などの濃淡がわからなかったのですが、 スクールでは重要な点を中心に資料が作成されているため、学習の手助けになりました。
- 過去問の分析も資料にされているので仕事で忙しい中、分析の手間が省けるのは助かりました。
- 講師の西林先生は保険計理人をされている方で、決算業務・商品開発業務・計理人業務・再保険業務・監査業務など幅広いご経験があります。 深い知識に基づいた授業や資料作成をされており、ここでしか聞けない話などは理解や記憶の手助けになりました。 私は決算業務の経験があったのですが、商品開発は未経験で教科書などで得られる知識しかなかったので、大変役立ちました。
- また、二次試験では教科書以外にも、法令や監督指針などを自分で印刷したりする手間がかかりますが、スクールの講座資料ではそれらがまとめられているので、時間短縮になります。
- 教科書や過去問に書いてある不明点などはいつでも講師の方に質問ができるので、もし授業や学習中によくわからない点が出てきても聞くことができました。
- また、映像授業なので何度も繰り返し聞くことができます。 フェイス・トゥ・フェイスの授業だと聞き逃した際には後で聞くことができませんが、映像授業なら、巻き戻したり、二倍速で聞いたりと、習熟度などに応じて受け方を変えることができる点も自分にあっていました。
- 今年度の予想問題も作成してくれるので、試験対策として有効だと思います。
教材の使い方
- 自分はスクールの講座資料に赤シートなどを被せて、覚えられているか何度も繰り返し解くことを基本にしていました。
- 教材には暗記に役立つ語呂合わせも載っています。自分は暗記が苦手なので、これらの情報も大変役立ちました。
- スクールが3月から10月まで定期的にありますので、12月の本番の1ヶ月前には全内容が完了するのも良かったです。 また、スクールに合わせて自分の勉強ペースを維持できるのもスクールならではの良さだと思います。
- 所見問題ではスクールの教材を暗記することで、本番もスムーズに所見を書くことができました。
対象者
- アクチュアリー試験(第2次試験)の生保コース(生保2)を初めて受験される方、または、受験経験の浅い方。
- 生命保険会社以外にお勤めの方や学生の方で、生命保険会社でのアクチュアリー実務経験が少ない方。
- 生命保険会社にお勤めの方で、決算部門での実務経験が少ない方。
実施概要
受講形式 |
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受講期間 |
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配信スケジュール |
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受講の流れ |
※お申込み前にeラーニングシステムの推奨動作環境をご確認ください。 |
定 員 | 各回100名※定員を超えた場合、お申込順で締め切らせて頂きます。 |
申込み締切 |
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早割について |
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講師
西林 信幸(にしばやし・のぶゆき)
- シグマベイスキャピタル株式会社 フェロー
- ソニーフィナンシャルグループ株式会社 総合リスク管理部 ゼネラルマネジャー
- 日本アクチュアリー会正会員
- 日本アクチュアリー会 アクチュアリー講座講師(生保数理担当)
大阪大学大学院 理学研究科博士課程(前期)数学専攻修了。理学修士。
日本生命、ニッセイ基礎研究所、かんぽ生命、トーマツ、アクサダイレクト生命、新日本有限責任監査法人、ジェネラル・リインシュアランス・エイジイ、イオン・アリアンツ生命保険を経て現職。
主な著書
- 『アクチュアリー試験 合格へのストラテジー 生保数理』(共著、東京図書、2018)
カリキュラム
- 資格試験要領の解説
資格試験要領に基づき、第2次試験で求められる“有すべき2つのもの”を解説。 - 出題傾向の分析
平成12年度以降の過去問に基づき、出題傾向を分析。 - 第I部(知識問題)の対策
第I部の対策(教科書の読み方、暗記テクニック、教科書以外の情報源など)を解説。 - 第II部(論述問題)の対策
第II部の対策(論述のテクニック、所見の書き方、時事問題の情報源など)を解説。 - 次回の予定
第2回目の予定を事前アナウンス
- 教科書の解説
出題可能性の高い部分を中心に、記載内容の背景および考え方を含めて解説。 - 関連資料(例.法令、監督指針、実務基準など)の解説
教科書以外の資料のうち出題可能性の高い部分を中心に解説。 - 次回の予定
第3回目の予定を事前アナウンス - 復習問題
復習に役立つように、講義資料の中から重要なものを出題。
- 教科書の解説
出題可能性の高い部分を中心に、記載内容の背景および考え方を含めて解説。 - 関連資料(例.法令、監督指針、実務基準など)の解説
教科書以外の資料のうち出題可能性の高い部分を中心に解説。 特に、独学では解読が非常に難しいとされる『告示第50号(ソルベンシー・マージン基準)』についても、計算問題の実例を使用しながら丁寧に解説。 - 次回の予定
第4回目の予定を事前アナウンス - 復習問題
復習に役立つように、講義資料の中から重要なものを出題。
- 教科書の解説
出題可能性の高い部分を中心に、記載内容の背景および考え方を含めて解説。 - 関連資料(例.法令、監督指針、実務基準など)の解説
教科書以外の資料のうち出題可能性の高い部分を中心に解説 - 次回の予定
第5回目の予定を事前アナウンス - 復習問題
復習に役立つように、講義資料の中から重要なものを出題。
- 過去問の分析
配点、頻出論点、出題傾向などを分析しながら試験対策を紹介。 - 出題予想論点
最近のトピックスなどを踏まえて、予想問題を紹介。 - 過去問の解説
穴埋め問題、○×問題、語句説明問題、計算問題など中心に解説。 - 次回の予定
第6回目の予定を事前アナウンス
- 過去問の分析
配点、頻出論点、出題傾向などを分析しながら試験対策を紹介。 - 第II部の攻略ポイント
金融庁ホームページおよび「損保2」の出題などを解説。 - 過去問の解説
必須問題(生命保険会計など)、所見の書き方、解答の構成、試験委員が重視すると思われるポイントなどを解説。 - 次回の予定
第7回目の予定を事前アナウンス
- 過去問の解説(続き)
第6回で解説できなかった過去問を解説。 - 次回の予定
第8回目の予定を事前アナウンス
- 予想問題の解説
事前配布した予想問題を解説。 - 受講生からのご質問&回答
受講生から頂いたご質問および講師からの回答を紹介。 - 試験本番までの過ごし方
講師が受験生の頃の失敗談を踏まえて直前の過ごし方などを伝授。
※カリキュラム内容は一部変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
教材
配布資料(ダウンロード形式)
- 講師作成の講義レジュメを配布します。
- 次回講義の予習のための事前資料を配布します。(無い場合もあります)
2023年度で使用した講義資料サンプル(クリックで画像を拡大します)
テキスト
本講義で用いる書籍です。各自用意してください。
- 『保険2(生命保険)』(日本アクチュアリー会、2021年3月改訂) 電子媒体(PDFファイル)をこちらから無償でダウンロードできます(日本アクチュアリー会HP)
※告示等を含む関連諸法規、保険会社向けの総合的な監督指針等は、適宜、投影します。
Zoom質問会
今年の質問会は「個別質問会」として実施します。担当講師に1対1で直接質問できる機会です。有効に活用してください。
開催要領
- 【第1回】日時: 7⽉27⽇(⼟) 14:00~16:00
- 【第2回】日時:11⽉09⽇(⼟) 14:00~16:15
- 本講座受講者ならば、どなたでも参加できます。
- 開催日の数日前にZoomの招待状をお申し込み時のメールアドレスにお送りします。メールアドレスの変更があった場合は、問い合わせよりご連絡ください。
- Zoomミーティングをご利用になれる環境をご準備ください。
受講料
105,600 円(税抜価格 96,000 円)
お得な割引制度のご案内はこちら
本講座では、下記の割引制度をご用意しています。
その1:早割クーポン
- キャンペーン期間内にクーポンコードをご入力いただければ、その場で15%割引が適用されます。
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ご利用方法:
・お申し込みフォームのお客様情報入力画面で「クーポンコード」欄に入力してください。
・「送信内容を確認する」ボタンを押します。
・送信内容確認画面で、クーポン適用後の料金が表示されます。
その2:複数科目割引
アクチュアリー試験対策講座科目を複数同時に受講される場合は、10%割引となります。
その3:専門科修了生割引
シグマインベストメントスクール「専門科」を修了された方が受講される場合は、10%割引 となります。
その4:アクチュアリー/統計検定® 受講者割引
過去1年間に弊社が開催した「アクチュアリー試験対策講座」「統計検定®対策講座」を受講された方は、10%割引となります。
その5:法人団体受講割引
法人のお客様からのお申し込みで、同一法人より2名以上同時派遣される場合、1名あたりの受講料を 10%割引 とさせていただきます。
その6:学生割引
学生のお客様からのお申し込み場合は、初回講義時点で有効な学生証のコピーを提出していただくことで30%割引 となります。
【ご利用にあたって】
- ・上記割引制度の併用はできません。
- ・ご希望の割引制度および複数受講された講座名やこれまでに受講された講座名などの、割引に該当する条件をお申込みフォームの備考欄にご記入ください。
- ・お支払い方法「クレジットカード」でお申し込みの方には、割引条件を満たすことを弊社が確認した後、決済金額を割引後の金額に変更いたします。
お申し込み
お申込み方法と注意事項(必読)
-
WEB申込
- お申し込みボタンを押すと新しいウィンドウまたはタブが開きます。申込みフォームに必要事項を入力し、送信してください。
送信されますと、弊社より申込完了メール(自動送信)が届きます。 - 申込完了メール(自動送信)が届かない場合は、ご利用の「迷惑メール」に振り分けられていないかご確認ください。
- メールの確認ができない場合は、お問合せフォームよりご連絡ください。 お申込みについて
- お申込み前に、弊社eラーニングシステムの推奨動作環境をご確認ください。
動作環境詳細はこちら - 定員になり次第、受け付けを終了いたします。
- お申込み状況により、中止または延期になる可能性があります。開講前にその旨をご連絡します。中止の場合、受講料をお支払い済みの方にはご返金いたします。
- お支払方法「銀行振込」でお申し込みの方: 開催が確定次第、受講料の請求書をメールでお送り致しますので、開講日までに全納してください。
※ただし、法人でお支払いの場合は、貴社の「締め・支払い」規程に基づき受講料をお振込頂ければ構いません。お支払予定日をお知らせください。 - お支払方法「コンビニ前払い」でお申し込みの方: お申込み直後に、受付完了メールとは別に決済代行会社(イプシロン決済
)より「コンビニ決済 お支払い受付番号のご案内」というタイトルのメールが届きます。 迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
コンビニ決済の有効期限は10日間です。こちらを過ぎた場合はキャンセルとなります。
受講案内について
- 開催が確定次第、その旨をメールにてご連絡いたします。「銀行振込」をご選択の方には、同時に請求書をお送りします。
- 開講日の1週間前頃、ログインアカウント等のご案内メールをお送りします。
- 開講後にお申込みいただいた場合は、弊社にて入金確認後3営業日以内にログインアカウント等のご案内メールをお送りします。 キャンセルポリシー
- お申し込み後、やむを得ない理由により申し込んだ講座をキャンセルされる場合はお問合せフォームよりご連絡ください。
- 「ログインアカウント発行前」までにキャンセルされた場合に限り、受講料を返金いたします。
- 「ログインアカウント発行後」は、受講前であってもキャンセルできません。お支払い済みの受講料返金には応じかねます。
- 早割特典視聴用アカウントは、お申し込みの数日後に発行いたします。早期申し込みの場合は、ご注意ください。
- 早割特典開始後のキャンセルは、本講座開始前であってもキャンセルできません。早期申し込みの場合は、ご注意ください。
月~金 10:30~17:00(土日祝を除く)
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関連講座
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2024年3月29日(金)開講 毎月配信:全8回・24時間