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 【eラーニング】一種外務員(証券外務員一種) 最短合格コース

外務員試験 攻略ガイド

一種外務員 一発合格のための学習のポイント

そもそも、外務員資格とは・・・

外務員(証券外務員)資格は、金融機関などに勤務する立場にある方は、自動車の運転免許と同じで、必ず取得しなければならないものです。決して、振るいにかけるための試験(落とすための試験)ではないので、しっかり学習すれば必ず合格できます。

一種外務員試験の出題範囲

一種外務員では、「法令・諸規則」「商品業務」「関連科目」「デリバティブ取引」の4つの分野、計15個の科目から出題されます。
15の科目のうち、「信用取引(株式業務の一部として出題)」「デリバティブ取引」は二種の試験では出題されないので、本ページでは「一種特有の科目」と呼ぶことにします。

一種外務員試験の出題数と配点

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一種外務員資格では、○×方式(各2点)が70問、五肢選択方式(各10点)が30問、合計100問が出題されます。

440点満点で、7割(308点)以上の得点で合格となります。

「○×方式」は、比較的短い問題文を読み、それが正しいか、誤っているかを答える問題です。
一方「五肢選択方式」にはいろいろな形式があり、5つの選択肢のから正しいもの(または誤っているもの)を1~2個選ぶ問題、穴埋め問題、計算問題などがあります。

シグマのeラーニング講座「一種外務員 最短合格コース」では、あらゆる出題形式を想定した模擬試験をご用意。繰り返し繰り返し、納得がいくまで、問題演習をすることが出来ます。

一種外務員試験の出題範囲

point 一種外務員資格では、二種と共通の範囲から約50%、一種特有の範囲から約50%ずつ出題されます。したがって、直接一種を受験する方、二種合格からブランクがある方は、二種の範囲を入念に復習する必要があります。

point 一種特有の科目である、「信用取引」「デリバティブ取引」からはおよそ3割出題されます。また、それ以外の科目からも、一種特有の出題形式であったり、一種特有の計算問題が出題されます。

シグマのeラーニング講座「一種外務員 最短合格コース」は、一種特有の科目の学習はもちろんのこと、二種の復習もしっかりできるよう配慮しています。

一種外務員試験の計算問題

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一種外務員資格では、計算問題が9~10問出題され、配点に対する割合はおよそ4分の1を占めます。計算問題の出来しだいで、合否が入れ替わることも少なくありません。

計算問題には、単純に公式を覚えれば対応できる問題と、一定の計算プロセスに従って計算しないと間違えてしまう問題(信用取引・デリバティブ取引)があります。

とくに後者に対しては、計算プロセスを完ぺきにイメージできることが大切です。「一種外務員 最短合格コース」模擬試験の類似問題が必ず出題されます。

シグマのeラーニング講座「一種外務員 最短合格コース」では、合否に直結する計算問題の対策に特に力を入れています。
練習問題を豊富に用意しているほか、講義映像も利用することで計算プロセスが完璧に身につくよう、工夫しています。

最終的には・・・

シグマのeラーニング講座「一種外務員 最短合格コース」の講義映像・テキストの重要箇所や模擬試験を繰り返し繰り返し学習することです。

きっと、類似問題なら絶対に間違わないというレベルに到達して、試験に臨むことができるでしょう。

シグマのeラーニング講座「一種外務員 最短合格コース」では、 金融数理に強く、金融機関からも頼りにされる我々シグマベイスキャピタルが、出題傾向を徹底的に分析しています。
合格に必要な学習ポイントを伝授し、皆さんを一種外務員試験の最短合格に導きます。

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